だるまさんのように何回転んでもくじけないこと

1661 2015/08/11

こんな言葉を聞いたことはありませんか?
「七回転んでも八回起きればいい」と昔の人はよくいったものです。

人生にトラブルや困難があったときは
何度でも起き上がるダルマさんのように
起き上がれることが必要だという意味です。

七回までの小さい転びを大切にして
八回目起きるときに、次の九歩目を意識して起き上がることが
次の段階へと進めるきっかけの一歩になっていきます。

だるまさんのように転んでも起き上がってみませんか?

未来を心配しないこと

人生にはときには失敗もあることでしょう。
でも、失敗した自分を責める必要はないんですよ。
失敗した過去を教訓にして、失敗から学んでいけばいいのです。

たとえば、
子供が転んでしまったときには
「どうして転ぶの!」と子供を責めるたり
「また転んでしまうから・・」とこの先を心配したりは、
どちらも必要ないのです。

泣きながら起き上がれたことを「よく起き上がれたね」と
笑顔で褒めてあげるだけでいいのです。
大人同士も同じです。

そして、失敗からあなたは「気づき」をえることができます。
なぜなら、意味のない失敗はないからです。

八回起きるだけの気合いがある人は、
九歩、十歩と次へ進む人生に変わっていきます。
あきらめない根性も、習得してしまえば案外楽しいものです。

失敗は体験してみる価値がある?

たとえば、
大学受験に失敗したと思っている青年に対して「がっかり」してしまうのは
青年を責めてしまっていますので
大人の身勝手さを手放していきましょう。

実は、
大学受験に失敗したと思っているのは、失敗ではなく
その時期にその学校でなかっただけかもしれませんし、
親が狭い幅のレールに無理やりのせただけかもしれません。

こんな時には、青年を認めてあげる親でありつづけると
青年は何が起こっても動じない力強い大人になっていくことでしょう。
青年が失敗した時には親の「気づき」で
未来が変化していきます。

失敗は自分が体験してみないと分からない

あえて、実際に行き止まりの道をみつけてみるとすると(イメージ)
壁に向かって歩いて行って、行き止まりになったらどうしたくなりますか?

「・・・・」

「もう一度広い道に出てみる」ことができるかもしれません。
「途中で抜け道を見つける」こともできるかもしれません。
すごく単純な方法ですが、体と気持ちが切り替わるのを体験できます。

人生にトラブルや困難があったときは、
八回目にもう最後の教訓と思って九歩目を大きく踏み出してみましょう!

するとあなたの人生が、この先にはもう転ばないことを信じることができます。
八回目起き上がることを知っていると、人生を生きる力がどんどん力強くなります!

ダルマさんの目を笑顔に描いてみませんか?
それは、あなたの失敗にくじけない証となることでしょう。

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