本当の気持ちをあらわしていますか?

1641 2015/08/11

日本人は、本音と建前を使い分けていると聞いたことはありませんか?

たとえば、
都会の繁華街であそぶ少女たちが、「ほっといてほしいよね~」とか
「だるい~」「うざい~」と言っているのは本音だと思いますか?

その言葉の奥には、
「私を認めてください。」「私を大切にしてください。」という
親に対する本当の気持ちがあるのではないでしょうか?

自分たちでも本当の気持ちに気づいていないで言っているのかもしれません。
大人のほうが本当の気持ちをくみ上げてあげることが大切だと思いませんか?

相手へどう気持ちを伝えていますか?

こんな時は、どう伝えていましたか?
子どもと話し合いたいけれど、どう対応していいのか分からないときなど
照れ隠しに、「おまえは我儘だから・・・」などと
言ったりしていることはありませんか?

相手に対してきちんと気持ちを伝えることは大切ですよね。
子どもだからではなくて、
「あなたが大切だからゆっくり話し合おう」と
気持ちを伝えることがとても必要です。

たとえば、こんな時には本当の気持ちをはっきりと伝えてみませんか?
お母さんが子どもに対して決めつけている時
「お母さんのきめつけた強い言い方が私には悲しいです。」とか
職場で人の悪口を聞いた時
「人の悪口を陰で聴くのはあまり好きではないのでやめませんか?」ですとか
年齢の事ばかり聞かれたとき
「どうしていつも年齢ばかり気にしているのですか?」

本当の気持ちをはっきり伝えると、
相手も今までとの違いに気づいていくことができます。

建前ではなく、本音で言ってみてはいかがでしょうか?

相手を尊重している対応とは?どういう形でしょうか。

家庭でも、職場でも、学校でも相手を尊重しているという基本姿勢で
対応していると、関係性は悪くはならないです。

相手の気持ちを尊重して本当の気持ちを分かち合えるときがくることは
一人ひとりの個性を認めていけることにもなります。

それでも、
相手に本当の気持ちを伝えられないときは
相手を信頼していなかったり、自分が傷つきたくないと思っているのかもしれません。

相手を尊重していると、それをきっかけに信頼が生まれてきます。

自分の気持ちを押し殺して、相手に伝えないままでいると
いつまでも同じことを繰り返してしまいます。

「私は、こうしたいの!」と感情をぶちあてるのではなく
「私は、こういう気持ちです。」といえる勇気をもちましょう。

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